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【嗚呼、繋ぎテン乗り】9月6~7日
【抜群で取りこぼした馬】9月6~7日
藤田伸二騎手の引退について思うこと
シュウジという怪物の可能性を秘めた馬が 1番人気になるはずですが、初の右回りに初の1200m。 速力が違うからという理由もありますが・・・
本命から穴まで適材適所に生きるためには馬券の物差しが必要です。
上がり33秒台に感じる幻想は負けへの誘導
迷惑をかけておいて、完璧に仕上げて好走するという流れがあったりします。
【嗚呼、繋ぎテン乗り】8月29~30日
キャロットファームは有名な一口さんですが良血馬が多いので新馬戦の勝ち上がりは高く回収率も良い傾向にあります。
【抜群で取りこぼした馬】8月29~30日
馬主サンデーレーシングの2歳馬で関西馬を見ているとあることに気が付きます。
第10回キーンランドカップ
優しい顔をした鉄人、幸英明の凄さに迫る
羅針盤と地図があっても出港しないのであれば 見ている景色はずっと同じですからね。
【抜群で取りこぼした馬】8月22~23日
例えば福永、戸崎、幸、浜中、川田 川須、藤岡康太、彼らは90%以上の回収率があります。
あまりにアホらしくて一度も書いて来ませんでしたがもうハッキリ書いておきます。あなた達の計算だと『全部的中率100%計算になってるだろう!!』
【連敗率】を知っておかないと普通の事で切れる人になってしまいます。それはすなわち負けを意味します。
騎手も人間ですから、特に夏場なんてスタミナの消耗が激しいでしょうから乗れば乗るほど辛くなるものなのかもしれません
重賞で活躍している血統をレース間隔と過去の走行距離で見るとどんな狙い目が出ているのか?
夏競馬を見ることが先につながるはずですよ。
良い調教だと牝馬はテンション上がりすぎて成績が良い方向に出ないことが多いですが体重の減少が無い場合は比較的好調ですね。