オーストラリアで馬主になることのハードルは低い。競馬ファンが夢を見られる場所。
いずれはオーストラリアで直接ライラを見てみたい、できればレースを見てみたい、何ならニンジンを持っていきたいと思っているのですが・・・私は飛行機が大の苦手。
飛行機代や滞在費もかかりますし・・・いや、それでもいつか行かないと!!

オーストラリアで共有馬主
前回オーストラリアで馬に出資して共有馬主になったという話を書いたところ「自分も興味があるので誘ってほしい」という声を沢山いただきました。
実際問題としてオーストラリアは馬主となる資格がほぼない(馬を買えば馬主)というハードルの低さですので、初期費用と月々の預託料さえ出せるなら愛馬と夢を見ることができるんですよね・・・

この辺りはまだまだ勉強中なのですが、競馬ファンが夢を見れる地というのは案外日本ではなく海外なのかなぁなんて思ったりしました。
変な話ですけど、帯封的中→馬を買う→馬主になるなんてルートがそこまで難しくないわけですもんね(笑)

6冊目の競馬本「調教タイムの読み方」リリース

この記事が気に入ったら
フォローしよう

最新情報をお届けします

Twitterでフォローしよう