オーストラリアの西谷調教師から届くライラの情報が嬉しい今日この頃。
11月上旬にいただいた内容としては、馬体重が490キロもあって驚いたとのこと！
それを聞いて即座に「馬体重が大きい方が競馬は成績が良いデータがありますが、やはりそれだけパワーがあるということでしょうか？」と質問をしてみたところ「見た目以上に体重がある馬は詰まっていていいと思います！」というご返信をいただきました。
調教でもリラックスして走るようになってきたということで、これからハロン17,18秒くらいを週に2回ぐらい出す感じで更に競走馬としての力をつけていくということでした。
なんとしてもデビュー戦は生で見たいですね...どうしましょうか、行きますかオーストラリア。
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６冊目の競馬本「調教タイムの読み方」リリース
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