ライラが競馬場での調教をしました。

目の上を少し打ってしまったことで競馬場での練習が遅れていたライラでしたが、無事に馬場を回ってきたようです。
頭を下げてしっかりと走り、ラスト2Fを17-18秒で走ったということですが、競走馬となる大きな1歩になりそうです。


先日は北海道門別競馬場で4ヶ月ほど活動して、やっと名古屋に帰ってきた加藤誓二騎手とも食事をして競馬の話を色々としていたのですが「馬を買って名古屋で走らせて!」という言葉も昔より前向きに考えてしまうのはやはりこのライラの成長を見ているからなのでしょう。

ほんと皆様が「いいよ」と言ってくれるなら、月曜から木曜までオーストラリアに行って現地取材をしてきたいのですよね・・・(笑)

まぁ金曜日に帰国してメールチェックしたりコンテンツ更新とかってなると無理ですから、現実としては難しいのですけど・・・でもいつかオーストラリアには行ってきます!

6冊目の競馬本「調教タイムの読み方」リリース

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