テン乗りの話を先週記事にしましたが
今回は「乗り戻り」についてです。

乗り戻りと乗り替わりとテン乗りを分ける

まず世間的には99.9%の競馬ファンが
騎手が替わることを乗り替わりと括りますが
私はそうではないと思います。

それは先週記事にした「テン乗り」と「乗り戻り」を
分ける必要があるのではないか?と思うのです。
ですから乗り替わりという言葉を使う必要はなく
連続騎乗とテン乗りと乗り戻りで分ける方が良いと思います。

さて、乗り戻りというのは以前乗っていた馬に
再度騎乗するということになります。

そのケースは様々です。

・リーディング上位騎手

過去に騎乗していた競走馬を捨てて
その馬が育ってきた時や仕上がりが良い時に
殺到と乗り戻ってくる。

・リーディング下位騎手

騎乗機会が欲しい騎手が騎乗している成績の悪い馬を
色々な騎手が乗り回しているという状況が多い。

・騎乗が被ってしまった

主戦だが別の競馬場や同じレースの中で
優先したいお手馬がいた場合に一度手放したが
その後に元サヤに戻るというケース。

このように色々なケースが考えられます。

リーディング上位騎手は成績が良い

戸崎騎手は乗り戻りで勝率15.0% 回収率83%
福永騎手は勝率12.3% 回収率89%
川田騎手は勝率14.2% 回収率88%
デムーロ騎手は15.5% 回収率87%

やはり上位騎手はある程度自由度がありますから
このように成績が良いです。

※ルメール騎手は勝率16.4%ありますが回収率が64%と低い。

休み明け3~4戦目の走り頃で乗り戻りは買い

叩き2戦目は買いという言葉がありますが
これは実際には嘘で回収率が非常に低いということは
私のブログやメルマガ読者様ならご存知かと思います。

本当の買い時はその後となるのですが
乗り戻りに関しても3~4戦目は回収率が高く
ただ乗り戻りで3~4戦目で93%あります。

前走6着以下だと100%を超えてくるということも
覚えておいて損はないのではないでしょうか。

テン乗りで勝負する調教師と人気上位、人気薄のテン乗りで輝く騎手

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