競馬における死の組でのレース

サッカーワールドカップのリーグなどでよく言われる
「死の組」という言葉があります。

例えば2014年のワールドカップで言えば
オランダ・チリ・スペインが同組になったり
ドイツ・アメリカ・ガーナ・ポルトガルが同組になったり
強豪国が揃う組みに用いられる言葉です。

これはもちろん競馬でも起こることで
メンバーのレベルが高い時は必ずあることです。

私の書籍、ミリオンダラー馬券術では
Rレベルというメンバーレベルを利用することで
そのレースのメンバーが強いのか弱いのか?を
判断することができる馬券法であることがベースで
2007年に公開してからもう10年・・・(私も37歳になるわけです。)
今でもこれはブレずに判断するツールとして扱えています。

Rレベルは高★、高+、高-、普通、低+、低-、低★と
7段階で判定ができますが、当然死の組という言葉が似合うのは
高★や高+というメンバーが揃ったレースと言えます。

ここで1番人気のRレベル別の成績を見てみましょう。

高★:勝率30.6%
高+:勝率30.6%
高-:勝率30.9%
普通:勝率34.1%
低+:勝率31.6%
低-:勝率34.2%
低★:勝率36.5%

やはりレベルが高い相手が揃っているレースでは
1番人気の勝率が見事に下がっています。

次に、これを1番人気が牝馬で牝馬限定戦を除いた場合。
牝馬の1番人気は牡馬を相手にするとどうなるのか?

高★:勝率26.3%
高+:勝率25.4%
高-:勝率27.6%
普通:勝率33.3%
低+:勝率26.9%
低-:勝率32.7%
低★:勝率33.3%

これも基本的にはレベルが高いほうが成績が悪くなります。
1番人気の信頼度の選定方法の1つとして使えますので
ぜひ参考にしてくださいね。

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