最終レースの位置づけを重くすると・・・
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最終レースの予想との向き合い方

競馬ファンがある意味メインレースよりも
情熱や感情を注ぐのが最終レースです。

良くも悪くも、、、いや、悪くもが強いですが
競馬ファンの9割以上は週単位や月単位
本来なら年単位で考える収支を1日単位で見てしまいます。

それであれば利益を出している競馬ファンが利益を増やすのも
最終レースですし、損を拡大させるのも最終レースです。

そこに注がれる情熱というのは1~11Rまで以上の欲求。
最もドロドロした時間に感じてしまいます。

最終レースに強い騎手

一昔は「最終の勝浦」と言われる時代がありました。
確かに勝浦騎手は妙に最終レースで調子が良かったですが
2015年から現在を見ると144戦して10勝。
回収率は63%ですから最終レースに強い騎手とは言えません。

今最終男と言えば福永祐一騎手で
142回騎乗して28勝、回収率が115%もあります。
また池添騎手や秋山騎手も回収率が高めですね。

最終レースは荒れるのか?

「最終レース 荒れる」
そんなことを調べる競馬ファンが多いようですが
なんとなく心理的な部分が見えますね。

「最終レースは荒れてほしい、一発逆転したいから」

そんな願望を現実であってほしいから調べるのでしょう。

確かにダートに関しては単配当などが上がる傾向にはありますが
「最終レース」というただ12R目というだけで
クラスも条件もバラバラであるレース全体に対して
荒れるとか堅いとか一括りにしようとしている時点で
これはいささか問題があるのではないかと思います。

考えを改めないと確実に負ける罠に気がつくこと

その日、最終レースまでにプラスになっている人は
気が大きくなり利益を全て最終レースに投入することも
少なくありません。

また、その日に負けている人は最終レースに突っ込んで
負けを全て取り返そうとすることもあります。

この場合、1つ気がつかないといけないことがあります。

それは、この手のスタイルで馬券と向き合っている人は
結局のところ『最終レースの予想が当たらないと勝てない』のです。

1~11Rなんてもう一切関係ありません。
最初から最終レースだけ買っても同じことです。

またこの逆のパターンと言いましょうか
朝1Rや午前中のレースだと予想に自信があったとしても
少ない金額しか買わずに儲けを取り損ねる人も多いです。

やはり多くの競馬ファンは1~12Rをワンセットで考えて
その日の夜に気分良く晩酌できるのかどうか?という生き方に
なってしまっているのが現実です。

この考えを変えていかないと、ただ最終レースと
運命をともにしているだけの競馬ファンになってしまいますね。

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