一時期は武豊騎手が騎乗して成績が出なかった馬が乗り替わりになって
勝てそうになると武豊騎手に戻ることを強奪なんて言われていましたが
強奪はともかく、チャンスになった時に乗り戻れるというのは騎手の信頼や
馬主サイドの意向など色々あることでしょう。

今、それができているのは福永騎手と川田騎手の二人です。

騎手 着別度数 勝率 連対率 複勝率 単回値 複回値
福永祐一 19-10- 4-25/58 32.8% 50.0% 56.9% 158 93
川田将雅 14- 5- 8-15/42 33.3% 45.2% 64.3% 156 117

集計期間:2013. 1. 5 ~ 2014. 5.18

上記のように、前走2~3着の馬に乗り戻る場合の成績たるや破格です。
1番人気並の勝率がありますが、実際には平均5倍ぐらいのオッズですので
3番人気ぐらいの馬の評価で1番人気ぐらいの勝率を出していることから
結果的に回収率が非常に高いということになっているわけです。

ちなみに、この条件を月別で見てみるとあまりの安定感に驚くと思います。

 

年・年月 着別度数 勝率 連対率 複勝率 単回値 複回値
2014年 12- 5- 4-11/32 37.5% 53.1% 65.6% 155 100
2013年 21-10- 8-29/68 30.9% 45.6% 57.4% 159 104
2014年5月 2- 3- 0- 1/ 6 33.3% 83.3% 83.3% 96 126
2014年4月 3- 0- 4- 4/11 27.3% 27.3% 63.6% 210 106
2014年3月 1- 0- 0- 2/ 3 33.3% 33.3% 33.3% 96 46
2014年2月 3- 0- 0- 3/ 6 50.0% 50.0% 50.0% 121 61
2014年1月 3- 2- 0- 1/ 6 50.0% 83.3% 83.3% 176 128
2013年12月 3- 1- 1- 2/ 7 42.9% 57.1% 71.4% 377 184
2013年11月 1- 1- 0- 4/ 6 16.7% 33.3% 33.3% 45 43
2013年10月 3- 1- 0- 3/ 7 42.9% 57.1% 57.1% 352 151
2013年9月 1- 1- 1- 1/ 4 25.0% 50.0% 75.0% 190 132
2013年8月 2- 0- 1- 1/ 4 50.0% 50.0% 75.0% 117 122
2013年7月 1- 1- 1- 5/ 8 12.5% 25.0% 37.5% 21 57
2013年6月 0- 0- 2- 5/ 7 0.0% 0.0% 28.6% 0 45
2013年5月 1- 0- 0- 1/ 2 50.0% 50.0% 50.0% 215 100
2013年4月 0- 0- 1- 4/ 5 0.0% 0.0% 20.0% 0 24
2013年3月 2- 1- 0- 1/ 4 50.0% 75.0% 75.0% 162 102
2013年2月 4- 3- 0- 1/ 8 50.0% 87.5% 87.5% 232 150
2013年1月 3- 1- 1- 1/ 6 50.0% 66.7% 83.3% 185 131

集計期間:2013. 1. 5 ~ 2014. 5.18

リーディング争いをする立場の二人でまだ若さもある
時代を背負っている騎手というのはこのような結果でも証明されているのかもしれません。

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