こんばんは、竹内です。
先週の重賞は歴史に残る波乱となりましたね...
1週間で二桁人気が3頭重賞制覇したことも初なら18頭立て18番人気が重賞制覇をしたことも初。
考えてみると2020年のG1は1~3番人気が11勝とこれも歴史上初のことだったわけですから歴史に残る「両極端な年度」として今年は記録に残りそうですね。
しかも無観客なのですから、これまで起きていないことが次々と起こっているということで・・・不思議なものですね。
まぁ恐ろしいことにテイクアップアームズプレミアムの蘇りの法則が日曜両重賞の勝ち馬をピックアップしていたわけですが僕自身は紐までにしていたので的中することができず。
自分のロジックが該当していても当たらない馬券も沢山あるのさ。
某会員様からの的中報告を泡を吹いて拝見しましたが嬉しい気持ちと悔しい気持ちが半々です(笑)
さて、今週も次走買いたい馬をアップしましたがこの中でも話していることで、今年は妙という流れで【馬っ気出してる馬、今年多くない?】という説も僕の中で感じていることだったりします。
【次走買いたい馬】サンロックランド・ルミナスゲートなど
無観客で牡馬だけでも馬っ気バリバリの馬を頻繁に見ますし(苦笑)
何だかこの無観客辺りから何かが違うような...
もしかして、すでに世界はコロナで滅亡していて今この世界は残ったコンピューターの中のシミュレーションの世界、なんてことがあったりするのではないか...