かしわ記念
◎インカンテーション
位置取り的な部分のアドバンテージはありますね。
有力どころは差し馬が多いということもありますし
フェブラリーステークスみたいなペースにはならないでしょうから
後方一気を狙うよりは自在性のあるインカンテーションに
逆転の目も出てくるのではないでしょうか。
○モーニン
終わったかと思いきや前走で復活。
フェブラリーステークス2016を勝利してから
実に2年ぶりの勝利となりましたが、調教はいつも元気ですし
今回も28日に52.7秒、21日は51.1秒を出していますし
前走が良いきっかけになればもう1度ピークが来るのでは。
本来は先行馬ですし、前走はスタートが悪かったわけでもなく
自主的に控えていることを考えると、今回のメンバーであれば
先行策で挑む可能性も感じます。
▲ノンコノユメ
内田騎手と合いますね。
このコンビになり一気の復活ですからお見事です。
ただ伸び伸びと走れるコースの方が良さそうなだけに
船橋のマイルで大外枠というのはやや不安も。
△ヒガシウィルウィン
期待を込めてというところもありますが
東京ダービーとジャパンダートダービーを連勝した馬ですし
この条件に対応できれば能力的には足りるのではないか?
★ゴールドドリーム
当然有力候補ではありますが、調教の感じを見ると
イマイチここに向けて全力?という印象ではありませんでした。
ゲートの不安もありますし、もちろん人気となる馬ですから
オッズと相談して買う必要がありますね。
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