2023年金鯱賞の予想・11BETと泣きの買い目動画です。
金曜日時点の中京クッション値が8.3という謎の低さ。
JRAホームページには降水量0と記載がありましたが、実際には一時的に降ったようです。
ただ3日~6日、そして8~10日と散水をしているようで(9日に雨で8.3なのに?)
芝の張替えや保湿剤などを使っているという情報も掲載されており、実際にこの中京開催がどういうクッション値が基準になるかまだわかりません。
金曜日時点に予想をした動画となりますので、通常の中京で晴れならば高いクッション値の予想だけで良いのですが、今回は低い方も予想しておきました。
高いクッション値になるならグランオフィシエ・ルビーカサブランカに穴の期待を。
謎に低いままならプログノーシスを勝たせたいという思惑も見え隠れしますが、この場合は調教最高評価のアラタから狙ってみたいと思います。

5冊目の競馬本「クッション値を読む」リリース

 

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