2023年金鯱賞の追い切り判定、3つの角度からいつも通りに。
対策動画で紹介していた一部の馬が理想的な調教をしており
アラタ・グランオフィシエは特に気になる馬になりました。
マリアエレーナやフェーングロッテンも高評価ですがプログノーシスが更に不安になったことで馬券的には楽しめそうです。
プログノーシスが坂路で勝利しているのは終い11秒台加速ラップの時だけ。
今回終いのみ12秒台の加速ラップで前走と変化なし。
加えてクッション値が高くなる(なった場合)中京芝2000mではクッション値が低いほうがディープインパクト産駒の成績が良いだけに向かい風だらけの条件でプログノーシスは自力の高さだけで勝てるのか?
そんな見方を週末に楽しみたいと思っています。

6冊目の競馬本「調教タイムの読み方」リリース

 

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