軸がダブルでダート馬、そして仲良く積極策で仲良く沈んで16着と中々の悲惨な大惨敗に終わったエプソムカップと函館スプリントでしたがどちらも軸馬が好走したことから持ちLTP指数はもちろんのこと
先回りクッション値という考え方がヒントになるかも?と思いました。

函館スプリントの動画内で「紐が好走したら別枠で説明する」というお約束をしておりましたので、今回のテーマは先回りクッション値を図にして説明している内容となっております。

6冊目の競馬本「調教タイムの読み方」リリース

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