こんばんは、竹内です。
金鯱賞は最低人気のギベオンが勝利。
単２００倍とWIN5が５億円という結末になりました。
競馬というのは何が起こるかわからないもので
面白いなぁと再確認できるようなレースでした。
さて、そんな金鯱賞は外れでしたが
ビクトグラブのオープンキラーが２日で３勝！
昨年末から絶好調モードのオープンキラーですが
今月も回収138％となり、本年トータルで259％と
勝率は据え置きで回収が上がっているのは良い傾向ですね。
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どうしても昨年のガチガチ競馬を経て新規ファンもこれまでのファンも
「１番人気を買わないといけないのでは」
「１番人気を買わないのは怖い」
「１番人気を買えば当たるんだ」
というような意識になってくれたことでオッズが甘くなっているのが
良い傾向に繋がっているような印象もあります。
また、去年Twitterなどで競馬のプロを名乗る人が増えました。
「１番人気を指名しておけば７割当たるから素人は騙せる」という
ビジネスプランで運営している業者が多いのですが
昨年の異例の堅さという追い風を受けてとても皆さん人気になられています（笑）
当然彼らは「外してはいけない」という競馬というギャンブルでは
"あり得ないことを恐怖に感じてくれている"だけに・・・
今年の重賞はオッズの甘い実力馬が多発していくのではないかと想像しています。
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チャーーンス！
だと思っています。
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６冊目の競馬本「調教タイムの読み方」リリース
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