ピリッとしない週末でした

セントウルSはダノンスマッシュが勝利してくれるものの2着メイショウグロッケを拾えず。
動画予想のまま購入したので馬券的には1・3・4・5着の結果に。

京成杯オータムHは後続用無しのレースになってしまいましたが、それでもルフトシュトロームが+24キロでシンガリ負けするというのも想像すらしていませんでした。

紫苑Sもスマートリアンに期待していましたがこれもダメで・・・
一応の抑えでギャップ馬2頭の馬連で万馬券を取ることができましたが、秋のスタートは寒い結果でした。

ロードカナロア産駒が東西で勝利となった日曜日ですが、競馬界としてロードカナロア産駒の後継を作りたいという雰囲気も感じるだけにその辺りの思惑も感じながらの予想をした方がいいのかな?なんてことも思いましたね...

6冊目の競馬本「調教タイムの読み方」リリース

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