武豊騎手が2012年以降で
標準より高い結果を出している条件で
簡単なものの中に、栗東坂路53.9秒以下の馬
というものがあります。

これで回収88%ぐらいありますので
よい調教の馬であれば、武豊騎手ぐらい
最近波があり、また過剰人気になることがある
騎手でもまともな成績を出しています。

しかし、この次走を見ると
意外な事実に気が付きます。

坂路53.9秒以下で1~3着に
武豊騎手が持ってきた馬なのに
次走、乗り替わることが多い。

そして、乗り替わっている場合
勝率32.1% 回収率202%もあるのです。

2012 136%
2013 282%
2014 158%

素晴らしい回収率ですね。

この辺りが今の武豊騎手の立場というものが
出ている部分なのではないかと思います。

調教で動ける馬が武豊騎手で好走した、
それなら「他の騎手の方がもっと良いのでは?」
もしくは「他の騎手でも好走できるのでは?」
そんな意識が調教師や馬主に働いていても
おかしくはないのではないでしょうか。

武豊騎手は今でも上手いですし
結果も出していますが、それでも
調教師や馬主からの立場という部分では
ナンバーワンではないでしょうし、
年齢を考えれば、若い騎手に良い馬を回して
先々を見据えている馬主や調教師もいるはずです。

このパターンは覚えておいて損はないでしょうね。

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