最終で巻き返す男。

土曜の京都メインは今年毎週のように勝利するビクトグラブのオープンキラー該当馬のオメガパフュームが1着。
2着は指数上位でLINE@で注目馬配信していたヴェンジェンス。
3着にギャップ馬該当のゴールドドリームの決着。

人気上位決着ではあっても破竹の連勝だった1番人気ロードレガリスが馬券外になったことで3連単は178倍と思ったよりつきました。

日曜はオークスで無念の外しをしましたが、最終の29万馬券で巻き返し。
最近毎週のように最終で良い配当をゲットできています。

1着はギャップ馬+プレミアムホース+arms2の2位だったマイネルカイノン。
配当を上げてくれた3着のテイエムチューハイは特注SPL該当馬でした。

期待値の高い馬だけ買い続けることは慣れたら簡単です。
ただ多くの人は当てたい欲求+期待値の高い馬を選ぶよりも適当に雑に買う方が楽(宝くじ感覚)を選んでしまうもの。
10年前にメルマガで「10年後はもっとシビアに馬券を買う人が増える」と予想した私でしたが、実際はそうなることはありませんでした。
むしろそれどころかデータベースを持って予想をする人は減っているなんて話もあるぐらいですから、本腰を入れれば誰でも勝てるチャンスが有る世界だと思います。

それこそ昨日今日馬券を買い始めたような人がすぐに配信者側になっているということは、それだけ初心者でも一気に馬券歴だけ長い人を抜かせるということですからね・・・。

6冊目の競馬本「調教タイムの読み方」リリース

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