ベルゲンハーバー
ピンシェル
トモジャプリマ
セヴィルロアー
ヨハン
ヒッチコック
オンワードハンター
セイウンデルレイ
カシマフウリン
ララロワ
キスオンザグリーン
グラドゥアーレ
・特に気になる1頭。
セヴィルロアー
いつものことですが、直線で追い出すと内に行ってしまいます。
馬の癖なのでしょうけどこの修正ができればすぐに500万は勝てそうな印象なんですよね。
完全にラチ沿いで内をずっと回せる展開で先行できればチャンスはあると思うのです。
距離の融通もききますし、どこかで一発ある馬だとは思うんですけどね。
癖が強いなら乗り慣れた騎手が続けて乗るほうが良いと思いますが、コロコロと騎手が変わるというのもこの馬に取ってはマイナス。
次走も和田騎手で行ってほしいものですが、この馬に慣れている幸騎手でも買ってみたいなとは思っています。
6冊目の競馬本「調教タイムの読み方」リリース |