大きなニュースになって全国で報道されています門別競馬の誤審問題。

ッカイドウ競馬を主催する北海道は2日、門別競馬場(日高町)で1日に行われたメインレースの北海道2歳優駿で、1着と2着を取り違える誤審があったと明らかにした。日本中央競馬会(JRA)と地方競馬全国協会(NAR)によると、これまでに1着の馬を誤った記録はなく、日本競馬史上初めてという。

 道によると、誤審があったのは1日午後8時ごろ発走の第11レース(ダート1800メートル)。審判員が写真判定で、1番人気のウィンターフェルが1着、6番人気のイグナシオドーロがハナ差の2着と確定し、払い戻しもした。ゴールの約10分後に写真を再確認したところ、順位が逆であることが判明。審判員2人の確認不足が原因としている。

 道は、誤った着順による払戻金は有効とし、正しい着順に基づく追加払戻金の支払い方法を今後協議するとしている。
リアルタイムでは見ていなかったのですが、何名かの読者様から
「レース見ました?明らかに1・2着が逆なんです」というメールをいただいていました。
それで実際にレースを見てみると「え?なんで?」と思うぐらい普通に逆の判定でした。
その後、判定写真を見ても間違えようがないぐらいにイグナシオドーロが先着しています。
競馬を全く見ない人がみるとギリギリという状況でも普段から競馬を見ている人だとわかりますからねぇ・・・
その後、阿部龍騎手が「判定写真を見せてもらえない」などSNSで投稿。
ネット上でも誤審だろという声が多数で、一部が「お前ら眼科行け、正しい着順だ」と言うぐらいの状況でしたが
結局のところ誤審だと認めて現在競技中とのこと。
しかし誤審だと判明したのがレース確定6分後と早い段階だったにもかかわらず
馬券を捨てさせることが目的なのか、黙殺しようとしたのかわかりませんが
3時間以上過ぎてからの発表ということで、恐らく多くの人が馬券を捨てていることでしょう。
ネット投票組は恐らく対応を受けれるのではないかと思います。
というか受けれなかったら誰も馬券を買わなくなるでしょう。
ただ現地や場外で購入していた人は・・・証拠が無いですからどうなるのか?
嘘もつけてしまうわけですし、今後の対応が気になるところです。
しかし、先月は中央で距離を間違えて負ける騎手がニュースになり
今回は誤審となぜ競馬界は全国ニュースになる悪いニュースが1つあると
毎度何かしら連発するのでしょう。マーフィーの法則か?(古い)
今回の件に関しては、阿部龍騎手のTwitterが後に消えたりもして
闇を感じてしまいますね。ダークネスワールドです。
もう1つの闇というと大げさですが、この「誤審では?」という声が大きくなったときに
「眼科行け」「明らかにウィンターフェルの勝ち」と書いている人の多くが恐らく
ウィンターフェルを頭で買っていた人だと思うのです。
この手の件とは少々違いますが、例えば中央競馬でAがBに若干の不利を受けて負けた場合
僕がBを購入していたら「不利与えたけどまぁこれが競馬だしちょっとラッキーかな」となりますが
わりとネット上だとBを買っていた人が「Aに不利なんてなかった」と極端なことを言いますよね。
これが不思議なところでギャンブルなら勝てば良し、スポーツとして見るなら
もうちょい柔軟というかそこまで極端にならんだろうと思うのですが
世の中的に100:0の思考の人が増えているからこうなるのでしょうかねぇ。
また例えばメルマガとかでAとBが道中で不利を受けましたね、とか書くと
勝ち馬Cを買っていた人が猛然と「そんなことなかったけどね!Cは実力で勝った!」とか
なぜか怒りだしたりするというのも謎なんですが多いんです(汗)
これがネット時代20年ぐらいになってきて、その間に人が変わったのか
それとも昭和の競馬ファンも仲間同士でそういうことを言い合ったのかわかりませんが
怖い時代よねぇとか思ってしまうわけですよ。
今回で言えばウィンターフェルを購入している人になんの非もないですし
誤審になるぐらいの結果なのですから予想も素晴らしいのではないかと思います。
結果が気に入らないなら「外れてるんだから金返すわ!」と門別競馬に送りつける猛者も
出てくるかもしれませんけど、別にそれをする必要があるとは思いませんし。
ただ「的中!」とかSNSで書いた人に対して「金返せ」とかって飛んでくる場合も
無きにしもあらずですから・・・二度とこういう誤審は起こしてはいけないですよ。

 

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