毎日王冠で狙っていたのはarms指数1・2・3位(3位はタイで2頭)
リアルスティール、サトノアラジン、グレーターロンドン、ダイワキャグニーで
これらはarms指数2(仮)でも上位、ビクトグラブのオープンキラーにもリアルスティール、グレーターロンドン、ダイワキャグニーが該当。
ついでに言えばここ最近このブログで無料掲載しているレコフィル指数も1・2・5位と上位ということで
買う必要がある馬だけを買い、結果的に1~4着を独占。
ダイワキャグニーが粘っていれば配当が跳ね上がっていたので悔しい思いもありますが
まぁ気分の良い結果になってくれたということでOKでしょう。
競馬の歴史として、3歳牝馬戦線で強かった馬が古馬重賞でいきなり人気になるパターンは本当に危険。
また海外帰りで成績を落としている人気馬も危険ですが、ソウルスターリングにしてもマカヒキにしても、この人気を見た時に「競馬新聞が仕掛けてるのかな?」と思ってしまいました。
結局のところ競馬新聞はオッズを誘導できますからねぇ・・・。