第19回秋華賞

◎バウンスシャッセ

皐月賞に果敢に挑み話題となった
バウンスシャッセ。

流石に見せ場もなく終わりましたが
この馬の陣営のチェレンジ精神は
その後の夏の競馬でも目立っていました。

ただ馬が気分屋ということもあり
またフケの影響もあったとのことで
能力を出そうともしていなかったのでしょう。

そんなやんちゃ娘のバウンスシャッセですが
オークスではヌーヴォレコルトやハープスターと
0.1秒差の3着と好走。

ハープスターが出走しない今走のメンバーなら
上位に考えられて当然の存在なのですが
函館記念と紫苑Sの結果から非常に低い人気になっています。

その点に妙味を感じますし、
今回は栗東滞在をして11日から栗東坂路で時計を出し
16日には53.7秒で終いも12秒台を2つと
この馬が好調時に戻るような「刺激」を受けているなと
感じることができます。

人気どころは全て馬体が小さい馬ですが
この馬は牡馬顔負けの体を持っていますし
3歳の秋にもなってくると、小柄な馬の成績は
落ちる傾向にあることからも、バウンスシャッセの本気が
見れることに懸けたいと思います。

◯ヌーヴォレコルト

馬格的には、これ以上の伸びしろを感じませんが
完成度的には当然頭2つ抜けている馬。

ハープスターが不在のレースは全て勝つという
気持ちで陣営も考えているはずですし、
勝ってハープスターを待ちたいところでしょう。

ローズSで前目の競馬で勝っていますし
競馬のパターンも増えているだけに死角はありません。

栗東滞在でCW調教をしていますが、
これも京都2000mで成績が良いケースです。

ただ、好調な馬がこれまでと違うことをする
ということに関しては私は結構気になります。

人気薄の「初」はメリット
人気馬の「初」はデメリット

そう考えていますし、盤石ではあるのですが
オッズ的に考えてこの馬を2番手と考えました。

▲レーヴデトワール

松田調教師、怒涛の4頭出しとなる今走ですが
その中で注目しているのがレーヴデトワール。

勢いのあるショウナンパンドラを抑えての
紫苑S勝利は価値がありますし、
京都での好走歴からも「合う馬」だと感じます。

順調なら時代を作ったであろう
レーヴディソールほどではなくても
底力を持っている馬だと感じますし
後方一気は無理でも、内枠からある程度の位置につけて
有利にレースを進めればチャンスはあります。

△リラヴァティ
×ブランネージュ
×レッドリヴェール

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