上半期のG1はarms指数が圧倒的な成績でした

 

竹内です、こんばんは。

今年上半期の中央競馬が終わりました。
最後は抜けた人気のキタサンブラックが9着に大敗という
想像が難しい結果になりましたね。

これにて凱旋門賞は白紙となったということで
楽しみが1つ減ったという感じですね。

さて、振り返ると今年上半期のG1レースというのは
arms指数が絶好調でしたね。

1位4勝
2位3勝

これだけで半分以上の勝利。
昨日のサトノクラウンもarms指数1位でした。

残りは4位1勝、5位2勝、7位2勝、12位1勝と
基本的には上位どころの勝ち馬が多かったということと
指数10位以下は1勝、2着2頭、3着1頭だけですから
かなり馬券が取りやすかったなぁという印象です。

※arms指数1位 回収率325% 1~5位合計122%
※1~5位 馬連BOX 的中率50% 回収率225%
(馬連は宝塚記念除く集計)

2014年以降でもarms指数1位は回収率100%
2位は174% 3位97%と回収率は高いですし
会員様には楽しんでいただけているのではないかと思います。

また現在arms指数バージョン2を制作しています。
完成したら会員コンテンツに組み込みますので
楽しみにしていてくださいね。

https://t-u-a.net/

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