京都6R
指数1位のカレンコティヤールの逃げ切り。
厳しい土日の中でしたのでこの勝利には助かりました。
加藤祥太騎手に感謝というところですね。
京都8R
1着馬と2着馬の単持ちでしたので
武豊騎手が差してくれたおかげで
払い戻しが増えたレースです。
2着はここも加藤騎手、乗れてますね。
中山3R
横山騎手なので不安もありましたが
指数1位で1番人気でこの条件なら
勝率は70%ぐらいありますからね。
中山11R
指数2-3着決着。
そこまで人気薄ではなかったですが
馬連74.6倍というのは良かったですね。
中山12R
arms1位が1着。
当たったのは嬉しいのですが・・・
このレース内容は見ていてあまり
納得ができるものではなかったです。
前5頭が大きく離して超縦長になり
後続馬11頭は何もしなかったレース。
こういうレースは競馬ファン離れに繋がります。