昨日の話題とも関連してきますが
キーワードの検索数で人の動向は掴めます。
「競馬 調教」
「競馬 血統」
「競馬 予想」
これら、正確な数字は書きませんが
競馬調教、競馬血統を「1」だとすると
競馬予想は「100~200」ですよ。
ファクターに興味がある人なんて1%です。
「人の予想を見たい人が99%」です。
しかし、馬券は人と同じでは負けるのです。
「ゴールドシップ 調教」
宝塚記念の時期ですら多く検索されていません。
小難しい馬券そのものの話をして
「だから負けるんですよ」なんて説明するより
上記を読む方がわかりやすいでしょうね。
これが現実なんですよ。