私が馬券を始めたころから好きだった騎手は
佐藤哲三、後藤浩輝、そして藤田伸二でした。

3人とも勝負がかりの時の騎乗が好きだったことや
気の強いところが好きでした。

しかし、佐藤哲三騎手は落馬の大怪我で復帰できず引退。
後藤浩輝騎手は、悲しいかな自殺という選択肢を選びました。

そして、本日夏競馬の終わりと同時に
藤田伸二騎手が引退を表明いたしました。

引退コメントも彼らしい強気で毒の多いものでした。

内容を抜粋すると

・エージェント制に対する不満
・地方出身や外人騎手に馬が偏る不満
・調教を頑張っている若い衆の騎乗が恵まれない不満
・勝負の世界にほど遠くなった不満

これに対してモチベーションが無くなり
競馬会にも未練がないので、このまま静かに引退する
というようなことです。

モチベーションが落ちて捨てるような競馬が増えたことは
馬券ファンから言わせてもらえば不満でした。

ただ言っている内容も一部ありますね。

特定の騎手に馬が集まり、若い騎手の騎乗機会は少なく
結果を出しても乗り替えられることも当たり前に多いです。

乗り馬が充実している騎手の中には
出遅れただけで勝負を捨てる騎手も多くいますし
必死に追う姿がみられないこともあります。

一部の騎手がぬるま湯に浸かってしまい
それでも馬の質で上位を独占する。

多くの騎手が煮え湯を飲ませされてしまって
結果を出してもそれが後に続く道にならない。

これは競馬の今後を考えるとスポーツの側面としては
面白くない状況が生まれてしまうだろうなとも思います。

何にしてもこれで私の好きだった騎手のベスト3が
全て引退してしまったということになります。

馬券家としては、もしかするともっとドライに
競馬を見れるようになるきっかけになるかもしれません。

この記事が気に入ったら
フォローしよう

最新情報をお届けします

Twitterでフォローしよう