自由の中で選択をしていくからこそ、 この世界は勝つ人と負ける人がわかれるのでしょう。

こんばんは。竹内です。

先日行った焼き肉屋さんで、店員さんが必死になって

『今日の上ロースは今年一番のオススメです。
 脂も最高でぜひ食べていただきたいです!!』

とずっとセールスをしてくるのですが
僕が好きなのは塩タン、塩ミノ、塩とんちゃんです(笑)

35歳にもなるともう脂物がキツく・・・

ということで、もちろん好きな方を選びました。
選択の自由は誰にでもありますからね。

馬券を買う時の予想材料でもそうだと思うのです。

人気を誘導できて、今の時代からすると
情報量が少なく、勝つために作られていない「競馬新聞」

人気で1位になるほど回収率が落ち始めていて
利用者がダントツで多い「某指数」

人気馬だけを調子が良いと推奨するだけで
本当に相馬眼なんてあるのか?と疑問な「パドック予想」

回収率が高く退会者が3%~5%しか出ない上に
人気でも穴でも信頼度と回収率が増す「テイクアップアームズの指数」

TARGETの情報量を増やし、新しい予想スタイルを
確立していくための「ギャップ馬EX」

別にどれを選択するのも自由です。

自由の中で選択をしていくからこそ、
この世界は勝つ人と負ける人がわかれるのでしょう。

勝ちを選択した人と負けを選択した人。

自分で選択するわけですから文句も言えませんし
文句を言えないということこそ自由といえるのではないでしょうか。

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