サッカーアジア杯の過密日程も厳しかったと思いますが、競走馬の連闘というのも大変なことですよね。

他のスポーツなら「辛い条件は相手も同じだ!」とTVの前で寝転がって見ている視聴者に厳しく言われることもありますが競馬に関しては「相手はフレッシュ、俺は過酷」という状況になります。

面白いもので連闘する馬というのは年別でそこまで頭数の差がなく、1300~1500頭ぐらいで推移しており同じぐらいの頻度で我々競馬ファンの前に登場します。

そして、予想をする上で意外と頭を悩ませる存在です。

それを解決するマニアックな内容、ご覧ください。

6冊目の競馬本「調教タイムの読み方」リリース

 

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