2023年桜花賞の対策動画です。
クッション値と種牡馬・脚質、またこのコースの調教成績や狙い目を前半にご紹介。
そして注目馬をそれぞれご紹介させていただきます。

現状で木金が雨予報。
クッション値と阪神芝1600mの関係性だと人気どころで不安要素が生まれる馬もおり逆に人気薄でもチャンスが増しそうな馬も多く天気はかなり重要になりそうです。

また、リバティアイランドという1強ムードの中で騎乗するのは現在の王様川田騎手。
そこに無敗のディープインパクト産駒ラストクロップのライトクオンタムで挑む生きる伝説武豊騎手。
更にそのディープ産駒のライバルであり、先日亡くなったハーツクライ産駒のハーパーに騎乗するルメール騎手。
このドラマと歴史の戦いの三つ巴に加えて、強い頃のエフフォーリアと似た調教の妹ペリファーニアや雨が降ってプラスが生まれそうな伏兵まで揃った大変面白そうな桜花賞になります。

6冊目の競馬本「調教タイムの読み方」リリース

 

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