2023年の弥生賞の追い切り判定を例によって3つの角度から評価。
水曜日時点までの追い切りとなりますが、少ない頭数の中でもコース特注調教が多く
ここで坂路調教ではない選択をしてくる厩舎は流石だなと思いました。
個人的に気になる馬を最後4頭上げていますが、1番はセッションです。
人気的な部分と調教的な部分で一番お買い得になりそうな予感です。

5冊目の競馬本「クッション値を読む」リリース

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