2023年共同通信杯の対策です。
クッション値は低いと考えると好走が多い種牡馬が多く揃います。
調教部分では坂路は加速、坂路なら速め、ウッドも終い速めが良いコース。
過去の坂路時計の内容だとファントムシーフが危険な馬になる恐れも。
ダノンザタイガーは過去に同コースでクッション値も種牡馬も調教も全て満たしているのに勝ちきれなかった点は不安。
レイベリングはすでに坂路で加速ラップ終い11秒台加速を日曜に出しており追い切りがウッド速めであれば文句なしの本命に浮上。

5冊目の競馬本「クッション値を読む」リリース

 

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