東京大賞典4連覇という偉業を成し遂げたオメガパフュームのいない東京大賞典。
後釜となる年末砂の王は一体どの馬になるのか。
個人的にはピークは過ぎた感も使われている方が良さそうな女傑ショウナンナデシコとダート転向してからの鬼脚の伸びが止まらないウシュバテソーロから買います。

6冊目の競馬本「調教タイムの読み方」リリース

 

 

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