何とも不思議な状況です。
中山競馬場は火曜・水曜の雨が残っているかもしれませんが本来高いはずの中山競馬場のクッション値が金曜時点で9.4
土曜の朝・日曜の朝にグッと上がるのか？
それともJRAは9.5前後の馬場しか作らないと決めた説は正しいのか？
※ローカルは高めにしていますが。
今回のステイヤーズＳ
以前から言っているようにクッション値が高い時に買い低い時に切るのが基本のアイアンバローズがいますがその他の馬も実はクッション値が高い時の好走が多く、また競馬の回数が多い馬たち。
そしてこれだけのメンバーなのにクッション値8.6～9.4の低めで勝利したことがある馬が何とナムラカミカゼ・プリュムドールこの2頭しかいません。
※ナムラカミカゼはクッション値9.5以上も馬券外パーフェクト
ちなみに
アイアンバローズ 0-0-1-5/6(2-3-1-2/8)
シルヴァーソニック 0-0-0-2/2(1-0-5-1/7)
デイアスティマ 0-0-0-1/1(3-1-0-1/5)
という状況。
※カッコ内は9.5～10.4での成績
なので、クッション値が低い場合にはシンプルにナムラカミカゼとプリュムドールこの2頭は買ってみたいと思っています。
そして穴で楽しみな馬を加えた番外編予想を↓
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６冊目の競馬本「調教タイムの読み方」リリース
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