2022年の凱旋門賞、日本時間10月2日23時05分発走予定。
ついに日本馬の悲願達成なるのか。
ドウデュース、タイトルホルダー、ディープボンド、ステイフーリッシュが参戦。
しかし当然世界の壁も高い最高峰の戦い。
クロノジェネシスやラヴズオンリーユーを負かしたミシュリフが伏兵扱いのメンバー。
そう簡単に取れるタイトルではないことは間違いない。
個人的にはアルピニスタ、そしてウエストオーバーに期待しています。
特にウエストオーバーは人気が美味しくなりそうなので前走の競馬は本当のこの馬の競馬じゃないぜという走りに期待。

6冊目の競馬本「調教タイムの読み方」リリース

 

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