ニュージーランドトロフィー2022の対策動画です。
中山のクッション値がやけに低い推移で続いているので
1番人気濃厚のマテンロウオリオンに不安なデータが。
また癖の強い馬が多いことで展開に左右されるタイプにも不安要素が出てくることで、頭数の少ないレースになりますが
波乱要素も十分に含んでいるのではないでしょうか。
坂路快速のレース快速馬もいますので、面白いキャラが揃ったと思います。
ただ、阪神牝馬SもニュージランドトロフィーもG2か?とは思いますね。
G3降格という日も近づいてきているのではないでしょうか。
ここまで揃わないのは寂しいですね。
ドレフォン産駒の末脚の意外な特徴も判明する回です。
最後までお楽しみください。
6冊目の競馬本「調教タイムの読み方」リリース