[次走買いたい馬]リレーションシップは痛恨の騎乗に...なぁ、長いところ走ってみないか？

阪急杯のリレーションシップは抜群のスタートから後方まで下げる（下がる）という痛恨の競馬に。

それでも４着まで浮上しましたが道中全てがマイナス要素という悲惨な競馬になったと言えます。

ルーラーシップ産駒はとあるコースの2000mでクッション値9.5以上が抜群にいいのだから、そっちで走ってみてほしいなと思うっすね。

６冊目の競馬本「調教タイムの読み方」リリース

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