中山記念2022の対策動画です。
クッション値と種牡馬、コースと調教の特長をご紹介しています。
ダノンザキッドはもしかすると一番合わないかもしれない説ですが
逆にクッション値が極端に上下すれば買いたい馬はしっかりいます。
中山のクッション値は他場より高いので、そこに適している馬もいますし
逆に低い時に過去確実に好走している馬もいるのでどちらに転んでも楽しみです。

6冊目の競馬本「調教タイムの読み方」リリース

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