ブラックアーシャが素晴らしい脚で伸びてきたところで痛恨を不利を受けて敗れてしまいましたが、クッション値が低い時に速い上がりを使っていることとブラックタイド産駒のこれまでの結果から今後の狙い目はクッション値が低い時かな?という話です。

6冊目の競馬本「調教タイムの読み方」リリース

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