中山芝2500mと坂路調教、ウッド調教での成績の話。
また今回出てくる音無調教師と中竹調教師は「自己ベスト更新での重賞」で勝ち馬が目立っておりある意味「必殺仕上げ人」的な部分があります。
それに該当する馬、アリストテレスとアカイイトの条件についてもご紹介しました。

6冊目の競馬本「調教タイムの読み方」リリース

この記事が気に入ったら
フォローしよう

最新情報をお届けします

Twitterでフォローしよう