2021年11月21日の福島4R障害戦で3着となったニホンピロヘイロー。
障害初戦より遥かに良い動きで慣れと成長を感じたレースとなりましたが直線での運命の分かれ道を内に選んだ途端に目の前で落馬が発生。
これを回避するために減速をしたことにより大きな不利を受けましたが、これがなければブルーエクセレンスと2着争いまではあったのではないか。
障害で落馬の影響で不利があった馬などはあまり語られないことなので大幅な着差で負けた3着馬としか思われない可能性が高く、それなら狙いたい1頭です。

6冊目の競馬本「調教タイムの読み方」リリース

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