2021年のマイルチャンピオンシップは競馬界をずっと盛り上げてくれたグランアレグリアの有終の美を願う・・・ことも大切ですが、グランアレグリアというスターホースが安心して引退できるように世代交代をすることも大切です。

今回はそれを叶えることができる候補がいると考えました。 調教が抜群のホウオウアマゾン、実力のあるグレナディアガーズ・シュネルマイスター、そして坂路11秒ラップを2ハロン刻んだ阪神後者ロータスランド。

彼らの好走に期待しています。

今回もイレブンベットでクッション値別で2パターンの買い目となります。

秋G1はここまで5連続で何かしらの馬券を3頭チョイスで的中していますが、ここで6連続目を手にしたいですね。

6冊目の競馬本「調教タイムの読み方」リリース

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