2021年 天皇賞秋の予想が楽しくなるポイント。
東京芝2000mとクッション値と種牡馬という部分では実はあまり強い傾向がないのですが
クッション値と脚質、過去の競馬のレースと上がり3F・位置取りなどこの部分での偏りが異常にあるというところが天皇賞秋への予想にも生きてくるのではないでしょうか。

またコースと調教の狙い目、天皇賞秋で過去好走が多い調教のパターンやLTP指数のご紹介などもしています。

6冊目の競馬本「調教タイムの読み方」リリース

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