オールカマーで敗れたランブリングアレー。

好スタートからの競馬でしたが勝負所で動かずポジションを下げて終了。

戸崎騎手が語るように「調子もスタートも良かったがポジションをもう1つ前に...」と言ったことがこのレースの結果の全てだったのではないでしょうか。

逆神竹内の本命だったからかもしれませんが...

調教タイムの読み方「重版」されました!

この記事が気に入ったら
フォローしよう

最新情報をお届けします

Twitterでフォローしよう