合成オッズの計算をすることにより実際には売られていない馬券種を作ることができると考えてみてはいかがでしょうか。
この4頭のグループが勝利した時に○倍、なんて見方ができるようになると様々なオッズ比較や自分に合う方法論が見つかってくることもあるでしょう。

6冊目の競馬本「調教タイムの読み方」リリース

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