前走戦った相手の次走の成績から期待値の高い馬を導き出す方法はこれまでに10年近く紹介し続けていますが、それにクッション値を加えると傾向が見事に綺麗に美しすぎる数字として飛び出してきました。
G1なんて競馬のレース数で言えば端数でしかないのですから全体で見た時に期待値が高い馬を知ることが勝利への正攻法ですね。
G1で当てる10倍と未勝利戦で当てる10倍の価値は同じですから。

6冊目の競馬本「調教タイムの読み方」リリース

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