G1の最下位馬の下に何千頭の競走馬がいるでしょうか。
G1で負けた馬への誹謗中傷ではなくリスペクトをするべきではないのか。
そんなことを伝えるために「馬券」に役立つ話を織り交ぜて紹介しています。

日本ダービー後、皐月賞後、桜花賞後、ヴィクトリアマイル後などどれぐらいそのレースを戦った競走馬が活躍していているのかが伝わればその瞬間からこの内容はリスペクト馬券術となるかもしれません。

6冊目の競馬本「調教タイムの読み方」リリース

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