【2020年 チューリップ賞】
過去10回の開催でRレベル高+が2回、高-が3回、普通が2回低+が2回低-が1回。
SPLは稍速が1回、中速が5回、普速が2回、低速が2回。
傾向としては偏りがそこまでないので難しいですがRレベル高-以上 or SPL中速以上という条件にすると7割がこの条件に該当しているということになりました。
【Rレベル高-以上 or SPL中速以上で中山芝2000m】
なのでそれを元にしてまず阪神芝1600mの成績を見ていきますが、当然レースキャリア数が少ない馬の集まりなので分母は1か0ですね。
経験があって勝利しているのはレシステンシアとイズジョーノキセキ。
2着があるのがマルターズディオサ、3着があるのがクラヴァシュドール。
【Rレベル高-以上 or SPL中速以上で阪神芝1600m以外の1600m】
阪神芝1600mを除いた芝1600mとするとマルターズディオサが2戦2勝、ピーエムピンコとスマートリアンが1着2着各1回。
ギルデッドミラーが2戦して2着3着という感じですね。
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