昨年の覇者であり、もうそろそろG1を勝ちたい
ナムラクレアがこのレースから始動します。
ただ、能力的にはピカ一の存在だったとしても見据える先は秋のG1ですから、ここで全力を出す必要も無い。
加えて昨年のキーンランドカップはクッション値8.7と札幌としては異常な高さでもありましたので今年の「ちょい高め」ぐらいとは状況が違います。
それなら、ナムラクレアに勝てる馬を探したい!

6冊目の競馬本「調教タイムの読み方」リリース

 

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