現在の競馬界で『騎手と調教師のコンビと言えば?』と
競馬ファンに質問をすれば、恐らく1位になるであろうこのコンビ。
5月末時点で木村厩舎の勝利数『17』の内『15』がルメール騎手騎乗
ルメール騎手が落馬して欠場していた3月4週目から復帰まで
1ヶ月以上勝利することなく、4月の成績も0勝。
しかしルメールが復帰した途端に5月だけで6勝(1つはモレイラ騎手)
ノーザンの餌やり係、なんて酷い呼び方をする競馬ファンも一部いますが
今ではそれに加えて『ルメール依存症』などとまで揶揄される木村厩舎。
この蜜月の関係を馬券に活かすための動画です。
6冊目の競馬本「調教タイムの読み方」リリース