2024年エプソムカップの対策動画です。
クッション値と種牡馬・脚質、またこのコースの調教成績や狙い目を前半にご紹介。
そして注目馬をそれぞれご紹介させていただきます。
アルナシームはクッション値9.5以上で5着以下になったことがなく
東京競馬場のこの春の高いクッション値は歓迎材料。
グランディアは包まれても平気で抜け出しの瞬発力も高い。
ローシャムパークの2着だったことも評価材料。
3連勝中のジェイパームスは中1週でモレイラもおらず不安も。
6冊目の競馬本「調教タイムの読み方」リリース