今週末開催される高松宮記念。
2012年以降の開催を集計すると「坂路調教」のある部分に面白い偏りが出ています。

過去12回の内『当該週坂路の持ち時計(最速時計)』が51秒台以下の馬が9勝、それ以外が3頭(内1頭は海外馬)ですから坂路の持ち時計が速い馬が好走しているケースが多いです。

ですが、これは該当数が多くなりすぎてしまいますので別の要素を加えて狙い目を絞っていきたいと思います。

5冊目の競馬本「クッション値を読む」リリース

 

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